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地域の子どもたちの保育からお年寄りの心豊かな生活づくりまで。
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わかば乳児保育所では、児童福祉法に基づき
すべての子どもに最もふさわしい生活の場をつくり“育つ力と育て合う力”を大切に、
養護と教育が一体となった保育を目指しています。
特別養護老人ホーム吉富鳳寿園では、
長年生活していた自宅のような家庭的な雰囲気の中で、
快適に生活していただける環境を目指しています。
また、保育所と高齢者施設の世代間交流を通じ、
思いやりの気持ちを育みます。
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社会福祉法人緑風会は、地域の皆さまと共に
助け合い、支え合いながら、 健やかで明るい地域づくりに貢献します。

  


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緑風会からのお知らせ
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施設長 新年のご挨拶 (令和2年元旦)

 明けましておめでとうございます。旧年中はご利用者、ご家族をはじめ地域住民の皆様、行政・医療・福祉関係者の方々より格別のご厚情を賜り、心から御礼申し上げます。
 近年、人手不足や働き方改革などにより、コンビニの24時間営業や小売業の年末年始の営業時間の見直しが話題になっていますが、仕事納めもなく盆正月も普段と変わらず介護に勤しむ職員とともに24回目の新年を迎えました。在宅介護に励んでおられる介護者の方々のご苦労は想像以上かとお察しいたしますが、介護は人の生活に欠かせない大切な仕事であり、「介護離職ゼロ」が重要政策として位置付けられているように、福祉に携わる職員が日本経済をも支えていることは明白な事実でございます。
 
 さて、我が国は団塊の世代が75歳以上に達する2025年問題をはじめ、高齢者人口がピークを迎える中、15歳以上65歳未満の生産年齢人口が急減する2040年問題を抱えています。特に地方では75歳以上の人口も減少に転じるところもあり、福祉サービスは需要、供給ともに減っていくことが予想されています。その一方で少子高齢化や核家族化、高齢者世帯や単身世帯の増加、価値観の多様化などを背景に人と人とのつながりが希薄となり、経済格差や貧困、虐待、社会的孤立、孤独死など福祉ニーズは複雑化しています。
 利用者が減少し、働き手の確保が困難となる中、営利法人であれば撤退するような場合でも社会福祉法人は地域のセーフティネットとしての役割を果たしていかねばなりません。しかしながら、特別養護老人ホームにおいても深刻な人材不足に加え、地域の需要を見誤り、当初の見込みどおり稼働できず経営破綻した社会福祉法人や吸収合併に至らずとも実質的な経営者が変わった法人もあるようです。また、ホームヘルプサービスやデイサービスといった零細事業については、介護報酬改定等の影響もあり、休止、廃止を余儀なくされた事業所も見受けられます。
 そのような中、厚労省は、良質な福祉サービスの提供とスケールメリットを活かした経営基盤の強化や人材確保・育成を図るため「社会福祉連携推進法人」を創設し、地域共生社会の実現に向けた法人間の連携を提唱しています。昨年の流行語大賞にも選ばれましたが、地域の社会福祉法人等がワンチームとなって、複雑化する福祉ニーズに応えていく時代が到来しているのかもしれません。
 
 このように社会福祉法人は今再び大きな転換期を迎えており、私たちは2040年を見据え、多くのことを学ぶ必要がございます。そもそも福祉サービスはヒトにより成り立っており、職員の資質向上は最優先すべき事項の一つです。当然ながら理事長や施設長も例外ではなく、とりわけ施設長については所轄庁の指導監査資料に「施設長は、外部研修に積極的に参加し、研修で得た知識を適正な施設運営のために役立てていますか」といった設問があるように、率先して自己研鑽に励まねばなりません。
 当園においては、職員の各種資格取得にかかる支援や外部研修会への積極的な参加を促しており、研修研究費は相当額を確保するよう努めています(社会福祉法人については情報公表が義務付けられておりますので、WAM NETの決算書類から研修研究費などの状況を確認できます)。
 
 つきましては、引き続きご利用者、ご家族お一人お一人に分け隔てなく接し、現場で懸命に働く職員を守り、不器用ながらも信頼関係の構築に努めて参る所存でございますので、本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 
特別養護老人ホーム吉富鳳寿園
  施 設 長  三 笠 直 樹

各種職能団体の加入状況

私たちは、次の職能団体の会員として絶えず自己研鑽に励み、積極的に研修会に参加するなどし、専門性の向上に努めています。
 
●社会福祉法人緑風会
 
●わかば乳児保育所
 
●吉富鳳寿園
 全国老人福祉施設協議会福岡県老人福祉施設協議会、京築地区老人福祉施設協議会他
 

「社会福祉法人ってなに?」(全国社会福祉法人経営者協議会)

社会福祉法人緑風会は、社会福祉法人に対する理解促進に努めています。
皆様に社会福祉法人についてご理解いただくため、全国社会福祉法人経営者協議会が作成した動画をご紹介します。
●ロゴマークについて
 
丸みのあるやさしい楕円は、社会福祉法人が目指す「多様性を受け容れる社会」や「一人ひとりの心の温かさ」を象徴しています。3つの重なりから浮かび上がる“人”の文字で、人と人とが支え合い、誰もが安心して暮らせる地域をつくり、「その人らしく生きる」を守り抜く、社会福祉法人の理念を表現しています。
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