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地域の子どもたちの保育からお年寄りの心豊かな生活づくりまで。
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わかば乳児保育所では、児童福祉法に基づき
すべての子どもに最もふさわしい生活の場をつくり“育つ力と育て合う力”を大切に、
養護と教育が一体となった保育を目指しています。
特別養護老人ホーム吉富鳳寿園では、
長年生活していた自宅のような家庭的な雰囲気の中で、
快適に生活していただける環境を目指しています。
また、保育所と高齢者施設の世代間交流を通じ、
思いやりの気持ちを育みます。
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社会福祉法人緑風会は、地域の皆さまと共に
助け合い、支え合いながら、 健やかで明るい地域づくりに貢献します。

  

施設長 新年のご挨拶 (令和4年元旦)

 
 旧年中はご利用者、ご家族をはじめ地域住民の皆様、行政・医療・福祉関係者の方々より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。毎年申しておりますが、仕事納めもなく、盆正月も普段と変わらず介護に勤しむ職員とともに26回目の新年を迎えました。コロナ禍において、強い使命感で職務に励む医療・介護従事者に深く感謝いたします。

 さて、新型コロナウイルスの脅威は今なお収まることなく、ご利用者、ご家族の皆様におかれましては気軽に面会すら叶わないこともあり、大変心苦しく感じています。また、第五波では医療がひっ迫し、入院治療が必要な高齢者が在宅や施設で療養せざるを得ない事態が生じるなど、私たちにとっても緊張の日々が続いています。職員はプライベートにおいても様々な自粛を余儀なくされ、気分転換の買い物や旅行も憚られ、友人との会食さえ断らなければならないこともあり、そのストレスは如何ほどでしょうか(私も近年は家飲みばかりで、とうとう昨年は忘年会の誘いも無くなりました)。

 そのような中、岸田首相は「新しい資本主義の実現」を政策目標に掲げ、公定価格の在り方の抜本的な見直しを図り、今年2月から保育、介護従事者の賃金を引き上げるとしています。コロナ禍における福祉従事者の活躍が評価されたことは喜ばしいのですが、介護報酬による賃金改善は利用料や保険料の引き上げにつながる恐れもあり、諸手を挙げて歓迎できません。また、昨年8月の改正により施設の利用者負担が増しており、今後益々ご利用者やご家族の権利意識が強まるものと思われます(そのためではございませんが、職員に対するご利用者やご家族からのハラスメント対策を講じることが求められています)。

 そもそも令和3年度の介護報酬改定はコロナ禍で行われたもので、改定率はプラス0.7%でしたが、コロナが収束すれば緊縮財政に向かうことが予想され、次期改定は非常に厳しいものになるでしょう。また、少子高齢化による人手不足は依然深刻な状況で、人材確保に要す費用が経営を圧迫しています(人材紹介会社に支払う手数料は、介護福祉士1人あたり100万円を超えることもございます)。

 当園では職員に対し、一昨年に続いて昨年も法人独自のコロナ慰労金を支給しましたが、職員を奮起させるのはご利用者やご家族からの感謝の言葉でございます。厚生労働省の試算では、2025年度には約32万人、2040年度には約69万人の介護人材が不足するとされており、先々、介護を必要とする人のためにも社会全体で介護人材を確保、育成していかねばなりません。コロナ不況により介護に人が流れてくることを期待している方もいるようですが、むしろ責任感の強い職員ほど疲弊し、離職につながる恐れがございます。責任に見合った社会的評価と皆様からの励ましの言葉が私たちを奮起させ、ひいては介護人材の確保につながることかと存じます。

 つきましては、引き続きご利用者、ご家族お一人お一人に分け隔てなく接し、信頼関係の構築に努めるとともに、「ありがとう」といった感謝の言葉が飛び交う職場を築いて参る所存でございますので、本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

特別養護老人ホーム吉富鳳寿園
施 設 長  三 笠 直 樹
   

疫病退散(デイ)[吉富鳳寿園]

疫病退散で有名になった「アマビエ」をモチーフにしたちぎり絵を、デイサービスご利用者の皆さんが制作してくださいました(^^♪

 

「アマビエ」が語り継がれている舞台は江戸時代の肥後国、現在の熊本県だそうです。

突然、海から現れ「エキビョウガ  リュウコウシタラ  ワタシノ  スガタヲ  エガイタエヲ  ヒトビトニ  ミセナサイいいね(手のひらが手前)」との言葉を残したと言われ、ここから現代の新型コロナウイルスを鎮めてくれるのではと話題になりました。

 

「アマビエ」の力と皆さんの思いで新型コロナウイルスの終息を願っていますきらきら


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緑風会からのお知らせ
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各種職能団体の加入状況

私たちは、次の職能団体の会員として絶えず自己研鑽に励み、積極的に研修会に参加するなどし、専門性の向上に努めています。
 
●社会福祉法人緑風会
 
●わかば乳児保育所
 
●吉富鳳寿園
 全国老人福祉施設協議会福岡県老人福祉施設協議会、京築地区老人福祉施設協議会他
 

デジタルパンフレット

社会福祉法人緑風会
開設20周年記念誌

「社会福祉法人ってなに?」(全国社会福祉法人経営者協議会)

社会福祉法人緑風会は、社会福祉法人に対する理解促進に努めています。
皆様に社会福祉法人についてご理解いただくため、全国社会福祉法人経営者協議会が作成した動画をご紹介します。
●ロゴマークについて
 
丸みのあるやさしい楕円は、社会福祉法人が目指す「多様性を受け容れる社会」や「一人ひとりの心の温かさ」を象徴しています。3つの重なりから浮かび上がる“人”の文字で、人と人とが支え合い、誰もが安心して暮らせる地域をつくり、「その人らしく生きる」を守り抜く、社会福祉法人の理念を表現しています。
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