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吉富鳳寿園

施設内外装をリニューアルして明るく綺麗になりました!!

特別養護老人ホーム吉富鳳寿園では、吉富町はもちろん、中津市、豊前市、上毛町など町外にお住いの方もご利用いただいております。また、短期入所(ショートステイ)も実施しており、必要に応じて送迎も行います。
平成28年に開設20周年を迎え、施設の内外装をリニューアルして明るく綺麗になり、機能性も充実し、更に居心地の良い生活空間を提供できるようになりました。4人部屋、2人部屋、個室をご用意しております。介護福祉士などの専門資格を有するスタッフや長く勤めているスタッフも多く、専門知識も豊富で安心できます。
また、敬老会や運動会、盆踊などの行事では、同法人が運営するわかば乳児保育所の園児との世代間交流を図り、地域ふれあい感謝祭を開催するなどし、地域住民の皆様との交流を深めています。
見学は随時、受け付けております。介護に関するご相談やご不明な点など、お気軽にお問い合わせください。

吉富鳳寿園のご案内

特別養護老人ホームのご案内

鳳寿園便り

献 立

わかば乳児保育所との世代間交流事業等

盆 踊
追弔法要
敬老会・秋のふれあい会
秋祭り
地域ふれあい感謝祭
餅つき

ご利用者等アンケート結果

吉富鳳寿園では、サービスの質の向上を図るため、ご契約者の皆様を対象に定期的にアンケートを実施しております。
つきましては、今後もご意見等ございましたら、お気軽にお申し付けください。

施設長 新年のご挨拶 (令和2年元旦)

 明けましておめでとうございます。旧年中はご利用者、ご家族をはじめ地域住民の皆様、行政・医療・福祉関係者の方々より格別のご厚情を賜り、心から御礼申し上げます。
 近年、人手不足や働き方改革などにより、コンビニの24時間営業や小売業の年末年始の営業時間の見直しが話題になっていますが、仕事納めもなく盆正月も普段と変わらず介護に勤しむ職員とともに24回目の新年を迎えました。在宅介護に励んでおられる介護者の方々のご苦労は想像以上かとお察しいたしますが、介護は人の生活に欠かせない大切な仕事であり、「介護離職ゼロ」が重要政策として位置付けられているように、福祉に携わる職員が日本経済をも支えていることは明白な事実でございます。
 
 さて、我が国は団塊の世代が75歳以上に達する2025年問題をはじめ、高齢者人口がピークを迎える中、15歳以上65歳未満の生産年齢人口が急減する2040年問題を抱えています。特に地方では75歳以上の人口も減少に転じるところもあり、福祉サービスは需要、供給ともに減っていくことが予想されています。その一方で少子高齢化や核家族化、高齢者世帯や単身世帯の増加、価値観の多様化などを背景に人と人とのつながりが希薄となり、経済格差や貧困、虐待、社会的孤立、孤独死など福祉ニーズは複雑化しています。
 利用者が減少し、働き手の確保が困難となる中、営利法人であれば撤退するような場合でも社会福祉法人は地域のセーフティネットとしての役割を果たしていかねばなりません。しかしながら、特別養護老人ホームにおいても深刻な人材不足に加え、地域の需要を見誤り、当初の見込みどおり稼働できず経営破綻した社会福祉法人や吸収合併に至らずとも実質的な経営者が変わった法人もあるようです。また、ホームヘルプサービスやデイサービスといった零細事業については、介護報酬改定等の影響もあり、休止、廃止を余儀なくされた事業所も見受けられます。
 そのような中、厚労省は、良質な福祉サービスの提供とスケールメリットを活かした経営基盤の強化や人材確保・育成を図るため「社会福祉連携推進法人」を創設し、地域共生社会の実現に向けた法人間の連携を提唱しています。昨年の流行語大賞にも選ばれましたが、地域の社会福祉法人等がワンチームとなって、複雑化する福祉ニーズに応えていく時代が到来しているのかもしれません。
 
 このように社会福祉法人は今再び大きな転換期を迎えており、私たちは2040年を見据え、多くのことを学ぶ必要がございます。そもそも福祉サービスはヒトにより成り立っており、職員の資質向上は最優先すべき事項の一つです。当然ながら理事長や施設長も例外ではなく、とりわけ施設長については所轄庁の指導監査資料に「施設長は、外部研修に積極的に参加し、研修で得た知識を適正な施設運営のために役立てていますか」といった設問があるように、率先して自己研鑽に励まねばなりません。
 当園においては、職員の各種資格取得にかかる支援や外部研修会への積極的な参加を促しており、研修研究費は相当額を確保するよう努めています(社会福祉法人については情報公表が義務付けられておりますので、WAM NETの決算書類から研修研究費などの状況を確認できます)。
 
 つきましては、引き続きご利用者、ご家族お一人お一人に分け隔てなく接し、現場で懸命に働く職員を守り、不器用ながらも信頼関係の構築に努めて参る所存でございますので、本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 
特別養護老人ホーム吉富鳳寿園
  施 設 長  三 笠 直 樹
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